病棟薬剤師に求められるSOAP形式の薬学的管理記録。「書くべきことはわかっているが、文章化に時間がかかる」という悩みを解決するために開発したツールです。AIがSOAP構成の補助をしてくれるため、記録作成時間を大幅に短縮できます。
SOAPアプリとは
薬剤師の薬学的管理指導記録をSOAP形式(Subjective・Objective・Assessment・Plan)で作成するWebアプリです。Google Gemini または OpenAI GPTと連携し、入力した情報から記録文章の下書きを自動生成します。
📌 補足:AIのAPIキー(Gemini無料枠あり)が必要です。APIキーの取得方法はアプリ内に解説があります。
使い方
① カルテを貼り付け、個人情報を自動除去
カルテや経過記録を貼り付けて「個人情報除去」を押すと、患者氏名・ID・生年月日などを端末内で自動的にマスクします。主訴・所見・処方・計画などの臨床情報はそのまま残るため、実名を外部に出さずにAIへ渡せます。
② AIがSOAP形式に要約
マスク済みのテキストをAI(Google Gemini / OpenAI GPT)に渡すと、SOAP形式(Subjective・Objective・Assessment・Plan)の記録下書きが生成されます。PCで除去・QR化し、スマホで読み取ってから生成する運用にも対応しています。
③ 編集・コピー
生成された文章を確認・修正し、電子カルテにコピー&ペーストして完成です。
メリット・特徴
- 記録時間を大幅短縮:20〜30分かかっていた記録作業が5〜10分に
- SOAP構成のばらつき解消:誰が書いても一定の品質の記録が作成できる
- 個人情報はマスクしてから送信:氏名・ID・生年月日を端末内で自動除去したうえでAIに渡すため、患者の実名が外部に出ません
- テンプレートカスタマイズ:施設ごとの記録様式に合わせた調整が可能
現場での活用シーン
多剤併用患者の管理指導記録
服用薬が10剤以上の患者の記録は情報量が多く時間がかかります。AIが整理・文章化することで効率が上がります。
副作用モニタリング記録
抗がん剤・免疫抑制剤などのハイリスク薬の副作用確認記録を、抜け漏れなく記録できます。
2週間の無料トライアルでお試しください。
ツールを開く →⚠️ 注意:本ツールは医療専門職の業務補助を目的としています。最終的な臨床判断は必ず医師・薬剤師が行ってください。